ずーーと前にGetしたLookの586のフレーム
ドライなカーボンのモノコックなフレーム。
指一本で持てちゃう軽さ。ムフフ
自転車用のスタンドなんか持ってないので、
焼酎のケースを魔改造。
酒飲みのサイクリストにはたまらん一品に違いない!
っで、このフレームスーパー放置してましたが、
制作開始っ!
僕のイメージカラーに無い、黄色から脱出すべく、オールペンするサンズ。
カーボン地を削ってしまわないように、
ノーマルの塗装、なんとうっすらクリアースモークが一階層目に塗ってやがる。。。
肌と塗装の区別がムズイ。。。
ひたすら、ただただひたすらに、塗装を削っていくーっ。
去年のGWから、ひたすら削りまくって、やっとこ、塗装全部、剥げました。
おかげで、指の関節がおかしい。いまだに関節が痛い。。。
使わない、フロントの変速機も、断捨離。
このフレーム、実は、電動コンポ用。
どうにかできるっしょ。と思ってたものの、どうしたものか。
自転車の変速機に使う、ワイヤーを通す機構がござらん。
はい、このフレームには、当然、アウターケーブル受けがナッシングでございます。
このインナーフレーム用のアウター受けをフレームにぶっこみたい。
絶対、怒られるヤツ。
カーボンフレームに大穴開けてしまえっ!作戦。
カーボン固てぇ!
そんな、カーボンがワレるほどの脚力も無いので、
無問題でしょー。多分。。。
オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ
バっちり、完璧すぎるフィッテングぅ。
うんうん、えぇ感じ。
ワイヤリングに希望が見えたので、
次回
塗装開始!